2024年12月7日にリリースされた(Steam)「Path of Exile 2」のプレイログです。
このゲームの定石などは気にせず、自由に遊んでいますので温かい目でご覧ください(笑)
ジッグラトの人達が結構個性的だな、と感じた章でした。
でも、一番個性的なのは主人公なのかも。
明るい案内人と、変なカタログ作ってる人
ジッグラトの野営地に到着しました。
アルヴァさんがこの章の案内人的存在ですね。

このゲームでは珍しく明るい印象の女性です。
それに対して、うちのインファーナちゃんは、

とのことです。相変わらず、口が悪いですね(笑)
他のキャラもそうなの・・・?
そして、もう一人オズワルドさんという人も気になりますね。
彼は、「補給責任者として、あんたの命を守るために全力をつくそう」と言ってくれました。
面倒見のいい人なんだな。と思ってましたが、ちょっと変なひとです。

オズワルド「ジャングルで起こりえる何千もの死に方をカタログ化するために、俺はここに全てを記録している」

ぇええ・・・。
「オズワルドの死の日記」というのがこの野営地にあるので、興味のある方は探して是非読んでみてください。
見つけやすいところにあります。日記には、誰かの生存日数と死の理由について書かれています。
なんか、オズワルド怪しくない??
アルヴァさんとトークしてみた。



フードをかぶった人、あなたのお友達なんでしょう?
無口なのね。



いえ、実は意外と話しかけたら語るんですよ。
しかも神なんです・・。信じられないだろうけど。
インファーナちゃんは神って気づいてたみたい。



オズワルドってちょっと不気味な感じがしない??



かなり不気味ですよ!変なカタログ作ってるの知ってます??
私がアルヴァさんと話したらこんな感じでしょうね。
※アルヴァさんのセリフは本当にゲーム内で言ってます。
「ジッグラトの野営地」の下にあるもの
ジッグラトの野営地の下には、かつて太陽神の神殿があった。
ヴァールの大災害が起きた時、街は水没してしまった。
そんな訳で、この町の沈没を元に戻すというのが、ひとまずの目標ですね。
街を沈めている水を抜くために、またあちこち回りました。
運河の機構を探すとか、ソウルコアが必要だとか、そいういった感じです。


詳細はカット!
コペク神殿のデバフに耐える!
沈んだ街の水を抜いてから、ジグラトの野営地の階段が下りれるようになりました。
そこから、コペク神殿に入るのですが、この神殿も一癖ありましたね。
中心に近づくについてれ、HPがゴリゴリと削れていくんです。
なんだろう?と思って確認すると。


「ジッグラトの太陽」というデバフがついていました。
コペクの太陽の神殿が視界に入っているため、火継続ダメージを受けている。
んー。なるほどね。
どこかに解除する装置、もしくはボスっぽいのがいるのかなー?って思たのですが、
結局解除とかはなく、このデバフに耐えながら進みました。
デバフがかからない位置があるので、できるだけ神殿を視界にいれないように。
敵との戦闘もデバフのかからないところで戦い、進みました。
階段を2回ぐらい降りると、ボスがいて、ゴールだったようです。


ボスを倒したあと、地下のエレベータが起動し上へ上がりました。
すると、ジッグラトの野営地に門が!!


すごい!ていうか、こういう門も海外っぽいなぁ~って思っちゃうんだよね。
そんなに海外ゲームをしてきた訳じゃないんですが、
昔、ギルドウォーズ2というゲームにハマったことがあって、雰囲気が似てるなぁと懐かしい気持ちになりました。
今回はここまで。
「混沌の試練」に苦戦した話はまた次回です。